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ヒュミラ®の針が細くなりました

続ける:かづきれいこの 心を癒す“メイクの魔法”

第1回 心を元気にするメイクの魔法

心を晴れやかにする「いい顔」の魔法

街を歩いていて,いつもよりキレイな表情をした自分をショーウインドウの中に見つけ,足取りが軽やかになったことはありませんか?特に女性は,上手にメイクができたり肌の調子が良いと,自然と笑顔が溢れてくるもの. また,笑顔や幸せそうな表情をしていると,将来できる“シワ”の種類も変わります.笑うとできる「横じわ」は優しい印象を作りますが,顔をしかめるとできる「縦じわ」は辛そうで悲しそうな印象の原因に.せっかくなら,将来素敵な横じわができるような,笑顔あふれる生活を送りたいですよね.

自分の「いい顔」を記憶することは大切

反対に,肌の調子が悪かったり自分の疲れた顔を見ると,気持ちは一気に落ち込んでしまいます.例え体調が良くても「何だか顔色が良くないよ.大丈夫?」と言われると,「そんなに今日は疲れて見えるのかしら」と傷ついてしまいますよね.
実はそんなときは,できるだけ自分の顔を見ない方がいいんですよ.疲れた顔を見ると,落ち込むだけでなく,その顔を“自分の顔”と記憶してしまいます.「自分は老け込んだ顔なんだ」と思い込んでしまうと,次第にその顔になっていきます.
また,顔をしかめることは,先ほどお話しした「縦じわ」を作る原因にもなります.もちろん,痛みは仕方のないこと.そんなときは,私の提案するマッサージをぜひ試してみてください.

「元気に見えるメイク」で心を癒す

このように,顔は人の心の状態を大きく左右します.だからこそみなさんにおすすめしたいのが,「元気に見えるメイク」です.これからお教えする「かづきメイク」の目的は,「健康に見える自分」を作ることにあります.
この「かづきメイク」メソッドは,誰でもできるメイクの方程式です.順番通りにやれば,誰でも「元気に見える」かづきメイクを再現することができます!もちろん,体調が悪いときにはできる範囲のメイクでOKです.
「体調が良いのに,なぜか疲れて見える…」というときは,ぜひメイクを使って「元気な顔」を取り戻してください!



実践 いきいきした顔づくり

血流マッサージでいきいき肌に


若く見えるためのポイントは「肌のハリツヤ」.これらを手に入れるために,ぜひ行ってほしいのが「血流マッサージ」です.顔に滞りがちな血液や老廃物を心臓に戻すように,静脈に沿って上から下へマッサージをするだけ.たったの2ステップで顔のむくみやくすみが解消され,肌にハリとツヤがよみがえります.「メイク前の30秒のマッサージ」を,ぜひ毎日の習慣にしてください.
さらに,化粧直し前のときなど,夕方の疲れた顔にも効果があります.

準備:スポンジに美容液を染み込ませる

スポンジを水で濡らし,固く絞って水気をきり,その後,手のひらで1〜2プッシュ分のサラリとした美容液を含ませます.

STEP1:目の回りのマッサージ

目尻に指をあて,こめかみに向かって皮膚をぐっと引き上げます.目の下の皮膚がぴんと張った状態で,目尻から目の下,目頭,まぶたと目の周りにスポンジを滑らせ,そのまま耳の下へと下ろします.
目の周りの皮膚は薄いので,優しくていねいに行いましょう.


STEP2:フェイスラインのマッサージ

耳の下から,そのままフェイスラインに沿ってスポンジを滑らせます.STEP1と2を何度か繰り返します.
※気もちいい程度の強さで行いましょう


<お悩み別> ほうれい線

ほうれい線が気になる場合はSTEP2をアレンジ.ほお骨の高い部分をスタート位置にしてほうれい線と平行したラインを描き,その後あごのラインに沿ってスポンジを滑らせます.


<お悩み別> 目の下のたるみ

目の下のたるみが気になる場合は,STEP1・STEP2の後にマッサージを追加.スポンジを目の下のたるみに沿わせ,目頭から斜め上に向かって数回滑らせます.その後,目の回りを2〜3周させます.



ここがポイント

皮膚の薄い目の周りはやさしく丁寧にマッサージを!

血流マッサージを行うときは,スポンジと皮膚の摩擦が起こらないよう,スポンジはさらりとした美容液を含ませ必ず湿らせておきます.また,皮膚の薄い目の周りは,目尻の皮膚を引き上げながらやさしくていねいにマッサージするようにしましょう.
また,マッサージには手を使ってもOK.その場合,化粧水やスクワランオイルを手に取り,スポンジと同じ手順でマッサージを行ってください.手は顔に軽くあてるだけで十分.
とにかく優しく行うようにしましょう.


元気に見える肌を作る


血流マッサージで肌にハリが生まれた後は,化粧ノリがぐんと良くなり,薄づきのファンデーションでも肌をきれいにカバーすることができます. さらに,今からご紹介する「かづきのファンデーションの塗り方」をマスターすると,メリハリのある顔を作ることができます.“上がったライン”に沿って塗ることで,健康的ないきいきとした印象になります.

普通にメイクをしていると,鏡に映る「真正面」だけを意識してしまいがちです.人が自分を見るときの視線を考えてみましょう.顔を真正面から見られるということは,実は多くありません.横顔や斜めからなど様々な角度からの視線を受けています.「2次元」の顔づくりではのっぺりとし,真正面から見たときには不自然なことも.だからこそ,「3次元」のメイクを行うことが大切なのです .

ファンデーションの塗り方

かづきメイクの特徴のひとつは,イエローのファンデーションを使うこと.くすみや小さなシミも目立たなくなるだけでなく,肌に透明感が生まれ血管をきれいに見せてくれる効果もあります.

準備:下地を塗る

手のひらにとった下地を指で少しずつ取り,上から下に向かって塗り込みます.顔全体にムラのないよう伸ばすようにしましょう.

STEP1:肌にあわせて色を混ぜる

2種類以上の色のファンデーション(イエロー系とベージュ系)を首の色に合わせながら混ぜ合わせます.


STEP2:1〜8の方向へ,強弱をつけて塗る

1で作ったファンデーションを,番号順に塗っていきます.実線は普通に,点線部分は薄く塗ることで,自然と強弱が生まれ,立体的な顔を作ることができます.

●「正面顔」「横顔」とは?

かづきメイクでは,図のように,顔を「正面顔」「横顔」で区別します.正面顔とは黒目の外側の線から内の部分,横顔とはその外側の部分のこと.正面顔の面積が小さいほど,顔が立体的&小顔に見える効果があります.メイクをする際は,この「正面顔」「横顔」を意識するようにしましょう.



ここがポイント

目のキワまでファンデーションを塗って

目のキワにファンデーションの塗り残しがあると,疲れた印象に見えてしまいますよ.スポンジの角の部分を使うなどして,目のキワぎりぎりまで塗りましょう.白目も白くきれいに見せてくれます.


フェイスパウダーで,肌のキメを整える

ファンデーションを塗った後は,必ずフェイスパウダーを.フェイスパウダーは肌のキメを整えるだけでなく,化粧崩れを防いでくれます.

STEP1:粒子を細かくする

パフにフェイスパウダーを取り,手のひらでよくもみ込み,肌になじみやすくなるよう粒子を細かくします.


STEP2:下から上に向かって乗せる

毛穴に埋め込むように下から上へ,パフで押さえます.

STEP3:フェイスブラシではたく

フェイスブラシを使って,余分なフェイスパウダーを払い落とします.手の甲で触れて,サラサラ・ツルツルになったらベース作りの完成です.



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